錦川水の祭典は、山口県岩国市の錦帯橋周辺で毎年8月に開催される夏の風物詩です。伝統の「錦帯橋のう飼」や8月特定日のミニ花火打ち上げ、鉄砲隊演武や岩国太鼓など多彩な催しを体感できます。

錦川に感謝!錦川水の祭典の歴史と魅力

山口県岩国市を流れる清流・錦川と、名勝・錦帯橋(きんたいきょう)周辺で開催される「錦川水の祭典」

かつての大規模花火大会から形を変え、現在は8月全体を「錦川水の祭典月間」と位置づけて多彩なイベントを展開しています。清流の恵みに感謝する「水恩感謝祭」をはじめ、夜空を彩るミニ花火や伝統芸能が連日繰り広げられ、城下町・岩国の夏を情緒豊かに盛り上げます。

う飼とミニ花火!注目の見どころは?

清流の夜風を感じながら楽しめる岩国ならではの特別なプログラムが満載です。

  • 錦帯橋のう飼(6月1日~9月10日): 約400年の伝統を誇る夏の風物詩。屋形船から間近にかがり火と鵜匠の巧みな手綱さばきを鑑賞できます。
  • 錦帯橋下河原のミニ花火: 8月中の特定日に20:05頃から約2分間(75発)打ち上げられ、名橋のシルエットと夜空を鮮やかに彩ります。
  • 伝統のステージ&演武: 岩国藩鉄砲隊保存会による迫力満点の「鉄砲隊演武」や、力強い「岩国太鼓」の演奏が披露されます。
  • 幻想的な灯りイベント: 「錦帯橋う飼ゆかたDAY」や「岩国のシロヘビ篆刻行燈・鵜飼ナイト」など、浴衣姿で歩きたくなる風情ある催しが並びます。

【編集部Tips:ローカルの楽しみ方】

ミニ花火の打ち上げ日に合わせて「錦帯橋のう飼(屋形船)」に乗船するのが最高の贅沢です。川面を渡る涼風を感じながら鵜飼を鑑賞し、クライマックスに船上から見上げる花火は格別。船内へは飲食物の持ち込みが自由なため、岩国名物の「岩国寿司」や地酒を持ち寄って楽しむのが地元流です。

会場へのアクセス・予約方法は?

JR山陽新幹線「新岩国駅」より路線バスで約15分、またはJR山陽本線「岩国駅」より路線バスで約20分「錦帯橋」バス停下車すぐです。お車の場合は山陽自動車道「岩国IC」より約10分、錦帯橋周辺の河原駐車場等をご利用いただけます。

基本情報 (Basic Info)

項目詳細
イベント名錦川水の祭典(錦川水の祭典月間)
開催期間毎年8月1日~8月31日(次回予定:2027年8月)
主な催しミニ花火打上(特定日20:05~ 約75発)、錦帯橋のう飼、水恩感謝祭、鉄砲隊演武、岩国太鼓
開催場所錦帯橋周辺・錦帯橋下河原(山口県岩国市岩国)
う飼乗船料乗合船:大人(中学生以上)3,500円 / 小人 2,000円(※貸切船あり・飲食持込自由)
駐車場あり(錦帯橋周辺駐車場)
アクセス山陽新幹線「新岩国駅」よりバス約15分 / JR「岩国駅」よりバス約20分 / 山陽道「岩国IC」より車約10分
お問い合わせ0827-28-2877(一社・岩国市観光協会 鵜飼事務所)

よくある質問 (FAQ)

Q. 錦川水の祭典の見どころは何ですか?

A. 錦帯橋周辺で繰り広げられる伝統の「錦帯橋のう飼」や特定日に行われるミニ花火の打ち上げ、鉄砲隊演武や岩国太鼓などの伝統芸能です。

Q. 「錦帯橋のう飼」の予約方法はどうすればよいですか?

A. 「錦帯橋 鵜飼」公式サイトのオンライン予約カレンダー、または岩国市観光協会 鵜飼事務所(0827-28-2877)へのお電話で事前予約が可能です。

Q. ミニ花火は何時からどこで打ち上がりますか?

A. 8月中の特定日(例年12日間程度)の20:05頃から約2分間(75発)、錦帯橋下河原より打ち上げられます。

名橋・錦帯橋とかがり火が織りなす幻想的な夏の情景「錦川水の祭典」。伝統の鵜飼や夜空に咲くミニ花火とともに贅沢な涼を体感しに、ぜひ岩国へ足を運んでみませんか?現地で撮影した素敵な夏の瞬間は、ぜひSNSでシェアしてくださいね!