山口県萩市の名刹・東光寺で、2025年12月31日の大晦日に「除夜の鐘」が開催されます。国の重要文化財に指定されている鐘楼で、参拝客自身が鐘をつくことができる貴重な年越しイベントです。

国の重要文化財で迎える新年

結論:歴史的価値の高い鐘楼で、自ら鐘をついて年を越せる稀有な体験です。

毛利家の菩提寺として知られる東光寺。その境内にある鐘楼は国の重要文化財に指定されています。荘厳な雰囲気の中、行く年を振り返り新しい年の幸福を願う、日本の伝統的な年越しを体験できます。

当日は17:00に一度閉門した後、23:40に再び開門。翌元日の17:00までは入場無料となります。

鐘つきのルールと流れ

除夜の鐘は23:40頃から始まります。

  • 最初と最後: ご住職がつきます。
  • 間の106回: 参拝客の皆様がつくことができます(先着順・交代制)。

108つの煩悩を払うと言われる除夜の鐘。重厚な鐘の音が、萩の夜空に響き渡ります。

編集部メモ(アクセス注意):

深夜の時間帯となるため、路線バスの運行は終了しています。アクセスは自家用車かタクシーが必須となりますので、事前の手配や計画をお忘れなく。

開催概要・アクセス

項目内容
イベント名東光寺 除夜の鐘
開催日時2025年12月31日(水) 23:40~
特別開門12月31日 23:40 ~ 1月1日 17:00
料金入場無料(上記特別開門期間中)
会場東光寺(山口県萩市椿東1647)
駐車場あり(無料)
公式サイト東光寺公式HP

よくある質問(FAQ)

Q. 誰でも鐘をつけますか?

A. はい、最初と最後を除く108回まで、参拝客の方がつくことができます。希望者が多い場合は並ぶことになりますので、早めの到着をおすすめします。

Q. 深夜のアクセス方法は?

A. バスは終了しています。「東萩駅」などからタクシーをご利用いただくか、自家用車でお越しください。

Q. 入場料はかかりますか?

A. 通常は拝観料が必要ですが、大晦日の23:40から元日の17:00までは入場無料となります。初詣と合わせての参拝もおすすめです。


【まとめ】

2026年の幕開けは、萩の歴史を見守ってきた東光寺の鐘の音とともに。静寂と厳粛さに包まれた境内で、心洗われる年越しをお過ごしください。