Notionの文字サイズやフォントは、画面右上の「…」メニューから「縮小表示」や3種類の書体を選ぶだけでページ全体を一括で変更できます。本記事では、基本の設定手順にくわえ、見出しや色を活用してさらに読みやすくカスタマイズする裏技を初心者向けに分かりやすく解説します。
Notionで文字サイズとフォントを変更する基本手順
Notionでは、ページ単位でフォントスタイルと文字サイズ(標準・縮小)を設定できます。PC版・ブラウザ版での手順は以下の3ステップです。
- 画面右上の「…(ページメニュー)」をクリックする変更したいNotionページを開き、画面の右上隅にある「…」アイコンをクリックしてページ設定メニューを開きます。
- 好みのフォント(書体)を選択するメニュー上部の「スタイル」セクションに表示される3つのフォント(デフォルト・セリフ・モノスペース)から、好みのデザインをクリックして選択します。
- 必要に応じて「縮小表示」をオンにする文字サイズを全体的に小さくし、1画面に表示する情報量を増やしたい場合は、すぐ下にある「縮小表示(Small text)」のトグルスイッチをオン(青色)にします。
ページをさらに読みやすくする!文字装飾の裏技(インサイト・マトリクス)
Notionには、文字サイズをピクセル単位で細かく指定する機能はありません。しかし、標準のブロック機能を組み合わせることで、メリハリのある読みやすいページを作成できます。
| カスタマイズ方法 | 特徴・見え方 | こんな時におすすめ |
| 見出しブロック(H1〜H3) | 文字が標準より大きく、太字で表示される | 文章の区切りや、目立たせたいタイトル部分 |
| コールアウトブロック | アイコン付きの背景色枠で文章を囲める | 重要なお知らせ、補足情報、警告などの強調 |
| 文字色・背景色の変更 | 指定したテキストだけ色や背景色を変えられる | 議事録の決定事項や、絶対に忘れたくないキーワード |
| 引用ブロック | 左側に縦線が入り、少し控えめなテキストになる | 他サイトからの引用や、補足的なメモ書き |
Notion専門家の視点:
「ページ全体を『縮小表示』にした上で、見出しブロック(H1〜H3)を使ってセクションを区切るのが、最も情報が整理されて美しく見えるNotionの王道レイアウトです。さらに重要箇所だけ文字色を変えれば、視認性が劇的に向上します。」
よくある質問(FAQ)
一部の文字だけサイズを大きくすることはできますか?
基本機能ではページ全体の一括変更(標準・縮小)のみとなります。「この1行だけを大きくしたい」という場合は、「見出しブロック」に変換することで疑似的に文字を大きく見せることが可能です。
好きなオリジナルフォントを追加・変更することはできますか?
現在のNotionの仕様では、あらかじめ用意された3種類(デフォルト・セリフ・モノスペース)以外のカスタムフォントを直接アップロードして追加することはできません。
スマホアプリからもフォント変更は可能ですか?
はい、可能です。iOSやAndroidのスマホアプリでも、画面右上の「…」メニューを開き、「スタイル(Style)」の項目から同様にフォントの変更や縮小表示の設定を行うことができます。
まとめ
Notionの文字サイズやフォントの変更は、右上のメニューから数クリックで行うことができます。さらに「見出し」や「コールアウト」などのブロック装飾を組み合わせることで、単調なテキストも一気に読みやすいプロ級のページへと生まれ変わります。さっそく今日のメモやタスクリストから、見やすいレイアウトづくりに挑戦してみましょう!