結論から言うと、「退出するほどではないけれど、通知や未読バッジ(太字)が煩わしい」という時は、チャンネルやDMを個別にミュートするのが正解です。
ミュートにしても、自分がメンション(@名前)された時は通常通り通知が届くため、大事な連絡を逃すリスクを最小限に抑えつつ、サイドバーを静かに保つことができます。
1. チャンネルやDMをミュートする手順(PC・スマホ)
PC(デスクトップ)版の場合
最も簡単なのは**「右クリック」**です。
- サイドバーにあるミュートしたいチャンネル名、またはDM相手の名前を右クリックします。
- メニューから**「チャンネルをミュートする」**(DMの場合は「会話をミュートする」)を選択します。
別ルート: チャンネル内の上部にある「チャンネル名」をクリック > 「設定(またはベルのアイコン)」 > 「ミュート」をオンにしても同様です。
スマホ(アプリ)版の場合
- ミュートしたいチャンネルやDMを開きます。
- 上部の**チャンネル名(または相手の名前)**をタップします。
- **「ミュート」**のスイッチをオンにします。
【インサイト】「ミュート」と「通知オフ」の決定的な違い
意外と知られていない、Slackの通知制御の仕組みを整理しました。
| 機能 | 未読バッジ(太字) | 通知(ポップアップ) | 向いているケース |
| 通常 | つく(白く光る) | 来る(設定による) | メインの業務連絡 |
| 通知をオフ | つく | 来ない | 動きは追いたいが、音は鳴らしたくない |
| ミュート | つかない | 来ない | たまに覗けば十分な雑談やログ用 |
専門家の視点
「2026年の情報過多なSlack環境において、**『デフォルトで全部ミュート、必要なものだけ解除』**という運用をするパワーユーザーが増えています。サイドバーのチャンネル名が常に白く光っている状態は、脳に微細なストレスを与え続けます。自分に関係のない会話が流れるチャンネルは、迷わず右クリックで黙らせましょう。精神的な静寂(デジタル・デトックス)は、自ら設定で作るものです。」
2. ミュートを解除する方法
解除も同じ手順で一瞬です。
- ミュート中のチャンネルは、サイドバーで色が薄く(グレーに)表示されています。
- 対象を右クリック > **「チャンネルのミュートを解除する」**を選択すれば元通りです。